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科学的に正しく健康で快適な生活を目指すブログ

科学的に快適に生きるためのブログです。出来るだけ沢山の動画や書籍を取り上げて考えていきたいと思っています。

肌荒れの原因になる食品達(科学的に正しい改善方法)

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<食べてはいけない肌荒れ食品>

スキンケアに対して出来ることは

・保湿

・紫外線対策

代謝促進

だけであることは以前にまとめましたね。

 

 

しかしこれらの対策は基本的に対処療法的な効果に過ぎず、

肌にとっていちばん大切なのは実は

食事

なんです。

 

先日メンタリストDaigoさんが食品とスキンケアの放送をされました。

↓食べるとやばい【肌荒れ食品】と科学が見つけた唯一の【若肌の作り方】

https://www.nicovideo.jp/watch/1561389245

こちらは会員限定放送ですし、

内容が知りたい方はチャンネル登録しましょう。

ただ、引用されていた論文についてはオープンソースも多かったので、

私が調べていたスキンケアの論文内容も合わせて、

しばらくスキンケアシリーズとして取り上げていきたいと思います。

 

 

今回のテーマは

『食べるとヤバい食品』

 

 

肌を若く保ちたいなら

・避けたほうが良い食品

・分量を調整したほうがいい食品

について取り上げます。

 

<減らしたほうがいいかも?な食品>

貝類やレバーなどの食品

こちらは

https://stm.sciencemag.org/content/7/293/293ra103

ビタミンB12が肌に与える影響を調べた研究です。

遺伝的に代謝能力が低い人は

ビタミンB12を分解しきれず、

肌の炎症・トラブルを引き起こしてしまう

という内容です。

ビタミンB12というのは乳製品や肉類に多く含まれる栄養ですが、

人によってはこれのとり過ぎが肌トラブルの原因になっている場合があるんですね。

ビタミンBのサプリを摂っている人は、

分量を変えてみるのがいいでしょう。

 

<ある程度控えた方がいい食品>

・牛乳・チーズ・ヨーグルト(乳製品)

 以前チーズは健康にいいという話をしましたが、

 高脂質な乳製品として肌への悪影響を与えている可能性があります。

 

 以下は乳製品と肌トラブルとの関係を調べた研究。

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0190962204021589

 対象:ニキビに悩む47355人の女性

 結果:乳製品を取るほどにニキビのリスクが上昇する。

 

 また、牛乳の摂取量とにきびの関係を調べた研究がこちら

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18194824

 対象:4273人の若い男性

 結果:牛乳の摂取とにきびには充分な正の相関があった。

 

 乳製品が肌トラブルと関係する可能性は高いといえそう。

 ただし、

 完全に断つというよりは、

 自分の体質に合った分量や製品を選ぶことが大切でしょう。

 

 

大豆油・コーン油・菜種油・キャノーラ油(オメガ6脂肪酸

これはオメガ6脂肪酸が肝臓にダメージを与えて、

それが肌状態を悪くするというもの。

オメガ6の悪影響に関しても多くの論文が出ています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7615205?dopt=AbstractPlus

ちなみに肝臓の異常が肌の炎症を引き起こすことは

 ちょうど前回学習したところですね。

 

 料理の時にこれらの油ばかり使っている人は、

 別の油も使うようにしましょう。

 

<危険度MAXの食品>

・ケーキ・精製糖を多く含む食品

・ソーセージ・ハンバーガー・ポテトフライなど

 (ファストフード全般)

 

肌に対しては

百害あって一利なし

な食品たちです。

今すぐ止めましょう。

 

ファストフードが肌荒れを誘発するという仕組みは

解明されていない部分が多いのですが、

欧州皮膚科学ベネオロジー学会から出された論文がその危険性を物語っています。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/j.1468-3083.2011.04329.x

対象:トルコの若者(13~18歳)2300人

結果:ファストフードなどの高脂質食品・高糖質食品

   を食べる学生はニキビが出来やすい

 

他にも中国医薬大学の研究でも同じような結果が報告されています。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/j.1468-3083.2010.03590.x

対象:5696人の学部生

結果:高脂質な食事はにきびの発生率を増加させる

 

また

規模は小さいですが、

糖質の少ない食品を食べることによって

https://academic.oup.com/ajcn/article/86/1/107/4633089

対象:ニキビに悩む15~25歳の男性43人

 

ニキビが改善したという研究もあります。

まあこれらの食品の悪影響については、

今更取り上げる必要もないかもしれませんね。

 

<美肌のための食事改善案>

せっかくNG食品が分かったので、

美肌生活のための食事改善案をいくつか考えてみました。

参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

①乳製品のスライド

実はホエイプロテインも乳製品なんですよね…

ですので、肌荒れに悩んでいる人は

ホエイプロテインソイプロテインに変えてみましょう。

 『モリンガプロテイン

こちらは以前紹介したソイプロテインです。

ホエイプロテインを飲んでいて肌荒れを感じている人は

少しの間でも試してみるといいでしょう。 

 

②オメガ3脂肪酸を多く含む食品を摂る

 

オメガ6脂肪酸を多く含む食品を控えることは大事ですが、

全く食べないのは難しいですね。

そんな場合はオメガ6脂肪酸を分解してくれるオメガ3脂肪酸を多く含む食品を摂りましょう。

https://lipidworld.biomedcentral.com/articles/10.1186/1476-511X-11-165

オメガ3脂肪酸が肌の炎症を減らすのに有効であるという実験もありますし、

積極的に摂っていきましょう。

具体的にはサーモンやサバなどの魚油ですね。 

手軽さで言えば

サバ缶が最強ではないでしょうか?

『サバ缶(岩手産)』

 

 

 

 

スーパーでも簡単に手に入りますし、

好みのサバ缶を常備しておくようにしましょう。

 

③油を変える

 大豆油・コーン油・菜種油・キャノーラ油

ばかり使っている人は

『 ココナッツオイル』

『オリーブオイル』

 

を使うようにしましょう。

油を変えることのメリットは何度か紹介していますので、

これについては本気でオススメします。


以上が今回の食べてはいけない肌荒れ食品の話でした。

スキンケアと食事についてはシリーズとして

あといくつか取り上げていこうと思います。

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